高野悦子「二十歳の原点」案内
二十歳の原点(昭和44年)

証言・二十歳の原点

証言01 自殺当夜の真相
証言02 「無人列島」・金井勝監督が語る
証言03 立命館大学探検部OB・森本孝氏「私が会った高野悦子」
証言04 大学同級生女性・岡本さん「高野悦子さんと日本史専攻」
証言05 大学同級生の部落研OB・古崎勉氏「思い出の高野悦子」
証言06 小学校同級生・野々村さん「憧れの人、高野悦子」
証言07 高野悦子〝初恋の人〟・杉本君「今でも覚えているあの場面」
証言08 立命大文闘委リーダー・中村大蔵氏「静かにほほえんでいた彼女」
証言09 眼鏡を笑った短大生・大山さん「高野悦子さんと原田さんの下宿」
証言10 大学1年で一緒・長沼さん「日記に命を懸けてたエッチャン」
証言11 振り切られた・宮原さん「斜めのヘルメットでべそをかいてた彼女」
証言12 宇女高バスケット部同級生「一生懸命なカッコ」
証言13 年上の大学同級生男性「学友の死に寄せて」
証言14 立命全共闘副議長・大久保哲夫氏「当時の状況と彼女について」
証言15 レッドを借りた隣室・八木さん「あのころ荒れていた彼女」
証言16 集会後話した文闘委・亀井さん「急に訪ねてきた彼女」
証言17 ちくしょう・西山さん「一生の戒めに」
証言18 宇女高生徒会長・まゆみさん「尾瀬キャンプとカッコの思い出」
証言19 行って失敗された・永井さん「遺影に供えたユリの花束」
証言20 高3で下宿仲間の同級生「階段で話した将来」
証言21 仕事に行く途中会った・梅沢さん「知ってる人がいきなりですもの」
証言22 飲みにいった・小山田さん「逆鉾で大将が」
証言23 新潮社出版部長・大門武二氏「ピンときたタイトル」
証言24 下宿に遊びに来た・木下さん「コンプレックスを感じた」
記憶に残る一場面
場面01 ビヤガーデンのバイト女子学生「『中さん』こと、中村さんと怪しいイメージ」
場面02 投石の現場にいた立命館大生「一生懸命に石を作ってくれた彼女」
場面03 機動隊捜索の前夜に出会ったワンゲル部上級生「真夜中に入った喫茶店」
場面04 盲腸手術・木村さん「追いコンで難しい話を」
場面05 御堂筋デモ参加の立命館大同級生「彼女からもらった1本のロングピース」
場面06 南アルプスで同じパーティだった元ワンゲル部員「なぜそこまで頑張るの」
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